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【ポケカ】ヨノワールで強化!リザードンexのデッキ紹介(サマヨール/ヨノワール採用)

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リザードンexデッキレシピ

ナイトワンダラー環境で《リザードンex》のデッキを作りたい!

《リザードンex》はどのポケモンと相性がいいの?

今回は《ヨノワール》と組み合わせた《リザードンex》のデッキレシピを紹介します。

《リザードンex》デッキレシピ(サマヨール/ヨノワール採用)

リザードンexデッキレシピ

デッキコード:bf5VV5-98Gn7e-55kVFk

ヒトカゲポケモン(たね)3
ヒトカゲポケモン(たね)1
リザードポケモン(1進化)1
リザードンexポケモン(2進化)3
ポッポポケモン(たね)2
ピジョットexポケモン(2進化)2
ヨマワルポケモン(たね)1
サマヨールポケモン(1進化)1
ヨノワールポケモン(2進化)1
ネオラントVポケモン(たね)1
ロトムVポケモン(たね)1
キチキギスexポケモン(たね)1
かがやくリザードンポケモン(たね)1
ピィポケモン(たね)1
マナフィポケモン(たね)1
なかよしポフィングッズ4
ハイパーボールグッズ4
ネストボールグッズ2
ふしぎなアメグッズ4
すごいつりざおグッズ2
カウンターキャッチャーグッズ1
ロストスイーパーグッズ1
ともだちてちょうグッズ1
プライムキャッチャーグッズ1
森の封印石ポケモンのどうぐ1
まけんきハチマキポケモンのどうぐ1
ペパーサポート3
ナンジャモサポート3
ツツジサポート1
フトゥー博士のシナリオサポート1
ボスの指令サポート2
崩れたスタジアムスタジアム1
基本炎エネルギー基本エネルギー6

《リザードンex》のデッキ解説・デッキの回し方

《ロトムV》/《ピィ》で序盤の手札を安定させる

この特性が便利!

ロトムV》の特性【そくせきじゅうでん】

自分の番に1回使えて、使ったなら、自分の番は終わる。自分の山札を3枚引く。

このワザが便利!

ピィ》のワザ【にぎにぎドロー】(エネなし)

自分の手札が7枚になるように、山札を引く。

《リザードンex》と《ピジョットex》は2進化ポケモンなので、序盤の手札が重要です。

《ロトムV》の特性【そくせきじゅうでん】もしくは、《ピィ》のワザ【にぎにぎドロー】を使って序盤の手札を安定させましょう。

また《ロトムV》は《森の封印石》がつけられるので、特性【スターアルケミー】で、山札から好きなカードを選び、手札に加えられます。

Memo

森の封印石》の特性【スターアルケミー】

自分の番に使える。自分の山札から好きなカードを1枚選び、手札に加える。そして山札を切る。[対戦中、自分はVSTARパワーを1回しか使えない。]

《リザードンex》の特性【れんごくしはい】で「エネ加速」に困らない

この特性が便利!

リザードンex》の特性【れんごくしはい】

自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。自分の山札から「基本炎エネルギー」を3枚まで選び、自分のポケモンに好きなようにつける。そして山札を切る。

《リザードンex》の特性【れんごくしはい】は、進化したとき、自分の山札から「基本炎エネルギー」を3枚まで選び、自分の ポケモンに好きなようにつけられるため、エネ加速に困りません

HPも330と高く、そう簡単には倒されません。また《リザードンex》はテラスタルのポケモンなので、ベンチにいる限りワザのダメージを受けません。

《リザードンex》のワザ【バーニングダーク】は、180ダメージしか相手のバトルポケモンに与えられませんが、「相手がすでにとったサイドの枚数×30ダメージ追加」という条件があるため、ワザの火力は330まで上がります。

  • 相手がとったサイドの枚数:0枚 → 180ダメージ
  • 相手がとったサイドの枚数:1枚 → 210ダメージ (180 + 30 × 1)
  • 相手がとったサイドの枚数:2枚 → 240ダメージ (180 + 30 × 2)
  • 相手がとったサイドの枚数:3枚 → 270ダメージ (180+ 30 × 3)
  • 相手がとったサイドの枚数:4枚 → 300ダメージ (180+ 30 × 4)
  • 相手がとったサイドの枚数:5枚 → 330ダメージ (180+ 30 × 5)

相手がサイトをとった中盤以降に、その力を発揮します。

《サマヨール》/《ヨノワール》を活用しバトルを有利に進める

この特性が便利!

サマヨール》の特性【カースドボム】

自分の番に1回使えて、使ったなら、このポケモンをきぜつさせる。相手のポケモン1匹に、ダメカンを5個のせる。

この特性が便利!

ヨノワール》の特性【カースドボム】

自分の番に1回使えて、使ったなら、このポケモンをきぜつさせる。相手のポケモン1匹に、ダメカンを13個のせる。

《サマヨール》と《ヨノワール》の特性は、相手のポケモン1匹にダメカンをのせる効果があります。しかし、特性を使ったポケモンは「きぜつ」します。

《リザードンex》のワザ【バーニングダーク】は、序盤火力ができません。《サマヨール》と《ヨノワール》の特性を使って、足りない打点を補えます

例えば、《リザードンex》のワザ【バーニングダーク】の火力が180しか出ないとき、HP240の《タケルライコex》はワンパンできませんが、《サマヨール》を利用すれば《タケルライコex》を倒せます。

  • 《サマヨール》の特性【カースドボム】を使って、《タケルライコex》にダメカンを5個のせる。
  • 相手はサイドを1枚とる。
  • 《リザードンex》のワザ【バーニングダーク】を使い、《タケルライコex》をきぜつさせる。※相手がサイドを1枚とったので、ワザの火力は210(180 + 30)になる

また、《サマヨール》と《ヨノワール》の特性を使って、相手にサイドをとらえることで、《まけんきハチマキ》や《カウンターキャッチャー》、《ツツジ》を有効に使えます。

《ヨノワール》の特性【カースドボム】で、相手のベンチにいる《ビーダル》を倒した後に、《ツツジ》を使ったら相手の動きは止まるかもしれません。

《キチキギスex》の特性【さかてにとる】で手札を安定させる

この特性が便利!

キチキギスex》の特性【さかてにとる】

前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていたなら、自分の番に1回使える。自分の山札を3枚引く。この番、すでに別の「さかてにとる」を使っていたなら、この特性は使えない。

《キチキギスex》の特性【さかてにとる】は、「自分のポケモンがきぜつしていたなら、自分の番に1回使える。自分の山札を3枚引く」効果があります。

手札補充できるポケモンは貴重です。

必要なタイミングで場に出し、手札を補充しましょう。

ポケモンカード公式サイトより画像を引用しております。

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