超電ブレイカー環境

【ポケカ】きらめく結晶採用!ピカチュウexのデッキ紹介

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ピカチュウexデッキ

超電ブレイカーに収録されている《ピカチュウex》でデッキを作りたい!

《ピカチュウex》はどのポケモンと相性がいいの?

本記事は《ピカチュウex》のデッキレシピを紹介します。

《ピカチュウex》デッキレシピ(レアコイル/ヨルノズク)

ピカチュウexデッキ

デッキコード:xYx8Dc-vftAZG-xxc84x

ピカチュウexポケモン(たね)2
テツノカイナexポケモン(たね)1
ライコウVポケモン(たね)1
コイルポケモン(たね)2
レアコイルポケモン(1進化)2
スピンロトムポケモン(たね)1
ホーホーポケモン(たね)3
ヨルノズクポケモン(1進化)3
かがやくゲッコウガポケモン(たね)1
マナフィポケモン(たね)1
なかよしポフィングッズ1
ネストボールグッズ4
ハイパーボールグッズ3
大地の器グッズ2
すごいつりざおグッズ1
カウンターキャッチャーグッズ2
ともだちてちょうグッズ1
ポケモンいれかえグッズ1
きらめく結晶ポケモンのどうぐ1
緊急ボードポケモンのどうぐ1
力の砂時計ポケモンのどうぐ1
ペパーサポート4
ナンジャモサポート3
ボスの指令サポート2
アカマツサポート2
ブライアサポート1
フトゥー博士のシナリオサポート1
グラビティーマウンテンスタジアム1
ゼロの大空洞スタジアム2
基本雷エネルギー基本エネルギー3
基本草エネルギー基本エネルギー3
基本鋼エネルギー基本エネルギー3

《ピカチュウex》デッキ解説・デッキの回し方

《ピカチュウex》は高火力と高耐久を誇る!

ピカチュウex

この特性がすごい!

ピカチュウex》の特性【がんばりハート】

このポケモンのHPがまんたんの状態で、このポケモンがワザのダメージを受けてきぜつするとき、きぜつせず、残りHPが「10」の状態で場に残る。

このワザが強い!

ピカチュウex》のワザ【トパーズボルト】300 (草エネ1, 雷1エネ, 鋼エネ1)

このポケモンについているエネルギーを3個選び、トラッシュする。

《ピカチュウex》の特性【がんばりハート】は、HPがまんたんの状態で、このポケモンがワザのダメージを受けてきぜつするとき、きぜつせず、残りHPが「10」の状態で場に残るという、ACE SPECの《サバイブギプス》と同じ効果をもっています。

ACE SPECと同じ効果がついているのは魅力的!

ただし、HPがまんたんの状態という条件があるので、《ヨノワール》の特性【カースドボム】や《マシマシラ》の特性【アドレナブレイン】などで、事前にダメカンをのせられると効果がはたらきません。

《ピカチュウex》のワザ【トパーズボルト】は、相手のバトルポケモンに300ダメージを与えます。

また、スタジアム《グラビティーマウンテン》と組み合わせるとHP330のポケモン(2進化ポケモン)を倒すこともできます。

グラビティーマウンテン

Memo

グラビティーマウンテン

おたがいの場の2進化ポケモン全員の最大HPは、それぞれ「-30」される。

ただし、ワザを使ったあとエネルギーを3個トラッシュしなければいけないので、エネルギーをどう加速するかがポイントです。

《きらめく結晶》または《力の砂時計》でエネ要求を軽減する

きらめく結晶

Memo

きらめく結晶

このカードをつけている「テラスタル」のポケモンがワザを使うとき、そのワザを使うためのエネルギーは、1個ぶん少なくなる。(少なくなるのは、どのタイプのエネルギーでもよい。)

Memo

力の砂時計

自分の番の終わりに、このカードをつけているポケモンがバトル場にいるなら、自分のトラッシュから基本エネルギーを1枚選び、そのポケモンにつけてよい。

《ピカチュウex》のワザ【トパーズボルト】に必要なエネルギーは3個です。《ピカチュウex》に《きらめく結晶》をつければ、必要なエネルギーは2個となり、《アカマツ》があればすぐにワザが使えます。

また、エネルギー2個と《きらめく結晶》がついている状態で、ワザ【トパーズボルト】を使えば、トラッシュするエネルギーは2個でよいので、次の自分の番、《アカマツ》があれば再度ワザが使えます。

Memo

アカマツ

自分の山札から、それぞれちがうタイプの基本エネルギーを2枚まで選び、相手に見せて、どちらか1枚を手札に加え、残りのエネルギーを自分のポケモンにつける。そして山札を切る。

オーガポン いどのめんex

Q:エネルギーが2個とポケモンのどうぐ「きらめく結晶」がついているオーガポン いどのめんexのワザ「げきりゅうポンプ」を使ったとき、エネルギーを2個山札にもどし、相手のベンチポケモン1匹にも「120」ダメージを与えることはできますか?

A:はい、できます。

引用元:Q&A検索結果一覧

《ピカチュウex》に《力の砂時計》をつければ、ワザ【トパーズボルト】をつかったあと、トラッシュにある基本エネルギーを1枚つけられるので、次の自分の番、《アカマツ》があれば再度ワザが使えます。

《きらめく結晶》または《力の砂時計》があれば、ワザ【トパーズボルト】を連発できます。

《ヨルノズク》の特性【ほうせきさがし】で必要なトレーナーズを手札に加える

ヨルノズク

この特性が便利!

ヨルノズク》の特性【ほうせきさがし】

自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、自分の場に「テラスタル」のポケモンがいるなら、1回使える。自分の山札からトレーナーズを2枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

《ヨルノズク》の特性【ほうせきさがし】は、自分の山札からトレーナーズを2枚まで選び、手札に加えることができます。

1ターン目に《スピンロトム》を場に出せれば、特性【ファンコール】で、《ホーホー》と《ヨルノズク》を手札に加えられるので、序盤の盤面が安定します。

Memo

スピンロトム》の特性【ファンコール】

最初の自分の番にだけ1回使える。自分の山札から、HPが「100」以下の無色ポケモンを3枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。この番、すでに別の「ファンコール」を使っていたなら、この特性は使えない。

《ヨルノズク》の特性【ほうせきさがし】で、そのとき必要なトレーナーズを手札に加えられます。また《スピンロトム》は1エネで70ダメージ与えるので、アタッカーとしても活用できます。

《レアコイル》の特性【かじょうほうでん】でエネルギーを加速する

レアコイル

この特性がポイント!

レアコイル》の特性【かじょうほうでん】

自分の番に1回使えて、使ったなら、このポケモンをきぜつさせる。自分のトラッシュから基本エネルギーを3枚まで選び、自分の雷ポケモンに好きなようにつける。

《レアコイル》の特性【かじょうほうでん】は、自分のトラッシュから基本エネルギーを3枚まで選び、自分の雷ポケモンに好きなようにつけることができます。

本デッキで採用している雷ポケモンは《ピカチュウex》《テツノカイナex》《ライコウV》なので、状況に応じて必要なアタッカーにエネ加速しましょう。

ピカチュウex
テツノカイナex
ライコウV

高火力の《ピカチュウex》、サイドを1枚多くとる《テツノカイナex》、エネ2でワザが使える《ライコウV》、《ゼロの大空洞》があるので、《ライコウV》もそれなりの火力がでます。

《ブライア》でサイドを1枚多くとる

ブライア

Memo

ブライア

このカードは、相手のサイドの残り枚数が2枚のときにしか使えない。

この番、自分の「テラスタル」のポケモンが使うワザのダメージで、相手のバトルポケモンがきぜつしたなら、サイドを1枚多くとる。

《ブライア》は、相手のサイドの残り枚数が2枚のときにしか使えないという条件を満たせば、自分の「テラスタル」のポケモンが使うワザのダメージで、相手のバトルポケモンがきぜつしたなら、サイドを1枚多くとることができます。

《ピカチュウex》は「テラスタル」のポケモンです。

《レアコイル》の特性【かじょうほうでん】でサイド調整でき、《ヨルノズク》の特性【ほうせきさがし】で必要なタイミングで《ブライア》を手札に加えられます。

《ブライア》を上手く活用して、サイドを1枚多くとりましょう。

ポケモンカード公式サイトより画像を引用しております。

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