エネ加速手段

【ポケカ】闘タイプの「エネ加速」手段まとめ(レギュレーションH・I・J)

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闘タイプのエネ加速手段まとめ

闘タイプの「エネ加速」手段を知りたい!

「エネ加速」が上手くできれば、強いデッキが作れる!

今回はレギュレーションマーク H・I・J を対象に闘タイプの「エネ加速」手段を紹介します。

エネ加速手段まとめ ポケモン(闘タイプ)

ガチグマ アカツキ

Memo

特性【けいけんそく】

自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。自分の手札から「基本闘エネルギー」を2枚まで選び、このポケモンにつける。

ガチグマ アカツキ》の特性【けいけんそく】は、「自分の手札から「基本闘エネルギー」を2枚まで選び、このポケモンにつける」効果があります。

手札からベンチに出したとき、1回使える便利な特性です。

特性の効果が発動するのは、このカードを手札からベンチに出したときです。山札から直接ベンチに出す《ネストボール》などでは、特性の効果がはたらかないので注意しましょう。

ルガルガン

Memo

特性【とげをまとう】

自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。自分のトラッシュから「スパイクエネルギー」を2枚まで選び、このポケモンにつける。

ルガルガン》の特性【とげをまとう】は、「自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。自分のトラッシュから「スパイクエネルギー」を2枚まで選び、このポケモンにつける」効果があります。

相性の良いカード

メガルカリオex

Memo

ワザ【はどうづき】130 (闘エネ1)

自分のトラッシュから「基本闘エネルギー」を3枚まで選び、ベンチポケモンに好きなようにつける。

メガルカリオex》のワザ【はどうづき】は、相手のバトルポケモンに130ダメージを与えつつ、「自分のトラッシュから《基本闘エネルギー》を3枚まで選び、ベンチポケモンに好きなようにつける」効果があります。

闘エネルギー1個でワザが使えるのは魅力です。

エネ加速手段まとめ トレーナーズ(闘エネルギー)

サポート

名前加速できる
エネルギー
説明
アカマツ
(レギュレーションH)
基本自分の山札から、それぞれちがうタイプの基本エネルギーを2枚まで選び、相手に見せて、どちらか1枚を手札に加え、残りのエネルギーを自分のポケモンにつける。そして山札を切る。
ウエートレス
(レギュレーションJ)
基本自分の山札を上から6枚見て、その中から基本エネルギーを1枚選び、自分のポケモンにつける。残りのカードは山札にもどして切る。

グッズ

名前加速できる
エネルギー
説明
リブートポッド
(レギュレーションH)
基本自分の「未来」のポケモン全員に、トラッシュから基本エネルギーを1枚ずつつける。
ガラスのラッパ
(レギュレーションH)
基本このカードは、自分の場に「テラスタル」のポケモンがいるときにしか使えない。
自分のベンチの無色ポケモンを2匹まで選び、トラッシュから基本エネルギーを1枚ずつつける。
Nのポイントアップ
(レギュレーションI)
基本自分のトラッシュから基本エネルギーを1枚選び、ベンチの「Nのポケモン」につける。

ポケモンのどうぐ

名前加速できる
エネルギー
説明
力の砂時計
(レギュレーションH)
基本自分の番の終わりに、このカードをつけているポケモンがバトル場にいるなら、自分のトラッシュから基本エネルギーを1枚選び、そのポケモンにつけてよい。
ヘビーバトン
(レギュレーションH)
基本このカードをつけているにげるためのエネルギーが4個のポケモンが、バトル場で相手のポケモンからワザのダメージを受けてきぜつしたとき、そのポケモンについている基本エネルギーを3枚まで選び、自分のベンチポケモンに好きなようにつけ替える。

ポケモンカード公式サイトより画像を引用しております。

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