ポケモン解説

【Fレギュ落ち】ビーダルの代用カードまとめ

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スタンダードレギュレーションの変更

ポケモンカードゲームでは、2025年以降のスタンダードレギュレーションにおいて使えるカードを変更いたします。

2025年よりレギュレーションマークに「I」と書かれたカードが、現行のスタンダードレギュレーションに追加されていきます。レギュレーションマーク「I」のカードが本格的に登場していくことに伴い、現在ポケモンカードバトルを楽しまれている方にはより楽しんでいただくために、そしてこれからバトルをはじめる方にはより気軽にはじめていただくために変更いたします。

なお、エクストラレギュレーションおよび殿堂レギュレーションの変更はございません。

引用:スタンダードレギュレーション変更のスケジュールについて

  • 2025年1月23日(木)まで:カードの左下に表示されたレギュレーションマークに、F・G・Hと書かれたカード
  • 2025年1月24日(金)から:カードの左下に表示されたレギュレーションマークに、G・H・Iと書かれたカード

2025年1月24日以降は「F」マークのカードが使用できなくなり、新規でパックに収録されていく「I」マークのカードが使用できるように変わります。

【Fレギュ落ち】ビーダルの代用は?

ビーダル
特性

はたらくまえば

自分の番に1回使える。自分の手札が5枚になるように、山札を引く。

特性【はたらくまえば】が便利で汎用的に採用されていた《ビーダル》がレギュ落ちします。

《ビーダル》の代わりになるカードはあるの?

本記事では、《ビーダル》の代用カードを紹介します。

【候補1】ブロロローム

ブロロローム
特性

ランブルエンジン

自分の番に、自分の手札からエネルギーを1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の手札が6枚になるように、山札を引く。

ブロロローム》の特性【ランブルエンジン】は、自分の手札からエネルギーを1枚トラッシュする必要がありますが、自分の手札が6枚になるように山札を引くことができます。

【候補2】ノココッチ

ノココッチ
特性

にげあしドロー

自分の番に1回使える。自分の山札を3枚引く。その後、このポケモンと、ついているすべてのカードを、山札にもどして切る。

ノココッチ》の特性【にげあしドロー】は、「自分の山札を3枚引く。その後、このポケモンと、ついているすべてのカードを、山札にもどして切る」効果があります。

【候補3】ネイティオ

ネイティオ
特性

アカシックセンス

自分の番に1回使える。自分の手札から「基本超エネルギー」を1枚選び、ベンチポケモンにつける。その後、自分の山札を2枚引く。

ネイティオ》の特性【アカシックセンス】は、「自分の手札から「基本超エネルギー」を1枚選び、ベンチポケモンにつける。その後、自分の山札を2枚引く」効果があります。

【候補4】トゲキッス

トゲキッス
特性

プレシャスギフト

自分の番の終わりに1回使える。自分の手札が8枚になるように、山札を引く。

トゲキッス》の特性【プレシャスギフト】は、「自分の番の終わりに1回使える。自分の手札が8枚になるように、山札を引く」効果があります。

2進化ポケモンなので、準備が大変ですが、準備できれ便利な特性です。

【候補5】ウェーニバル

ウェーニバル
特性

アップテンポ

自分の番に、自分の手札を1枚山札の下にもどすなら、1回使える。自分の手札が5枚になるように、山札を引く。

ウェーニバル》の特性【アップテンポ】は、「自分の番に、自分の手札を1枚山札の下にもどすなら、1回使える。自分の手札が5枚になるように、山札を引く」効果があります。

【候補6】デカヌチャン

デカヌチャン
特性

そざいあつめ

自分の番に、自分の手札を1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を3枚引く。

デカヌチャン》の特性【そざいあつめ】は、「自分の番に、自分の手札を1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を3枚引く」効果があります。

【候補7】Nのゾロアークex

Nのゾロアークex
特性

とりひき

自分の番に、自分の手札を1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を2枚引く。

Nのゾロアークex》の特性【とりひき】は、「自分の手札を1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を2枚引く」効果があります。

【候補8】ミュウex

ミュウex
特性

リスタート

自分の番に1回使える。自分の手札が3枚になるように、山札を引く。

ミュウex》の特性【リスタート】は、「自分の手札が3枚になるように、山札を引く」効果があります。

ポケモンカード公式サイトより画像を引用しております。

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