超電ブレイカー環境

【ポケカ】ケッキングexのデッキ紹介(テラパゴスex/ピジョットex)

当ページのリンクには広告が含まれています。

ケッキングexデッキレシピ

超電ブレイカーに収録されている《ケッキングex》でデッキを作りたい!

《ケッキングex》はどのポケモンと相性がいいの?

今回は《ケッキングex》のデッキレシピを紹介します。

《ケッキングex》デッキレシピ(テラパゴスex/ピジョットex)

ケッキングexデッキレシピ

デッキコード:x8488c-5pB7qG-8D48x4

ナマケロポケモン(たね)3
ヤルキモノポケモン(1進化)1
ケッキングexポケモン(2進化)2
テラパゴスexポケモン(たね)2
ポッポポケモン(たね)2
ピジョットexポケモン(2進化)2
スピンロトムポケモン(たね)1
ホーホーポケモン(たね)3
ヨルノズクポケモン(1進化)3
キチキギスexポケモン(たね)1
マナフィポケモン(たね)1
なかよしポフィングッズ3
ネストボールグッズ3
ハイパーボールグッズ3
フェザーボールグッズ1
ふしぎなアメグッズ4
すごいつりざおグッズ1
カウンターキャッチャーグッズ1
ポケモンいれかえグッズ1
マキシマムベルトポケモンのどうぐ1
カウンターゲインポケモンのどうぐ1
ナンジャモサポート3
ペパーサポート3
ボスの指令サポート2
ブライアサポート1
ゼロの大空洞スタジアム2
ダブルターボエネルギー特殊エネルギー4
ブーメランエネルギー特殊エネルギー2
ジェットエネルギー特殊エネルギー2
ミストエネルギー特殊エネルギー1

《ケッキングex》デッキ解説・デッキの回し方

《ケッキングex》のワザ【グレートスイング】の火力は280!

ケッキングex

この特性に注意!

ケッキングex》の特性【さぼりたいしつ】

相手の場に「ポケモンex・V」がいないなら、このポケモンはワザが使えない。

このワザが強い!

ケッキングex》のワザ【グレートスイング】280 (無色エネ2)

このポケモンについているエネルギーを1個選び、トラッシュする。

《ケッキングex》のワザ【グレートスイング】は、相手のバトルポケモンに280ダメージ与えます。

《ケッキングex》に《マキシマムベルト》をつければ、相手バトル場の「ポケモンex」へのダメージは「+50」されるので、HP300を超える《リザードンex》や《ドラパルトex》をワンパンできます。

また「このポケモンについているエネルギーを1個選び、トラッシュする」効果がありますが、《ブーメランエネルギー》を使えば、トラッシュしたエネルギーをもとのポケモンにつけなおすことができます。

相性の良いカード

無色エネルギー2個なので《ダブルターボエネルギー》や、サイド差があるときは《カウンターゲイン》+エネルギー1個ですぐワザが使えます。

相手の場に「ポケモンex・V」がいないときは《テラパゴスex》で戦う

テラパゴスex

このワザが強い!

テラパゴスex》のワザ【ユニオンビート】30× (無色エネ2)

このワザは、後攻プレイヤーの最初の番には使えない。自分のベンチポケモンの数×30ダメージ。

相手の場に「ポケモンex・V」がいないときは、特性【さぼりたいしつ】の効果で《ケッキングex》はワザが使えません。

そのため、《ケッキングex》以外のアタッカーを用意しておくと安心です。

《テラパゴスex》のワザ【ユニオンビート】は、「自分のベンチポケモンの数×30ダメージ」を相手のバトルポケモンに与えるので、《ゼロの大空洞》を使えば、最大240ダメージの火力がでます。

相性の良いカード

《テラパゴスex》は「テラスタル」のポケモンなので、《ヨルノズク》や《ブライア》が使えます。

《ピジョットex》と《ヨルノズク》の特性で必要なカードを手札に加える

ピジョットex

この特性が便利!

ピジョットex》の特性【マッハサーチ】

自分の番に1回使える。自分の山札から好きなカードを1枚選び、手札に加える。そして山札を切る。この番、すでに別の「マッハサーチ」を使っていたなら、この特性は使えない。

《ピジョットex》の特性【マッハサーチ】は、自分の山札から好きなカードを1枚選び、手札に加えることができます。

《ピジョットex》に進化できれば、そのときに必要なカードを手札に加えられるので便利です。

また、特殊エネルギーをサーチするカードを採用していないので、場にエネルギーがないときは特性【マッハサーチ】で特殊エネルギーを手札に加えましょう。

ヨルノズク

この特性が便利!

ヨルノズク》の特性【ほうせきさがし】

自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、自分の場に「テラスタル」のポケモンがいるなら、1回使える。自分の山札からトレーナーズを2枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

《ヨルノズク》の特性【ほうせきさがし】は、自分の山札からトレーナーズを2枚まで選び、手札に加えることができます。

《ピジョットex》と《ヨルノズク》がいれば、自分の番にやりたいことがほとんどできるので、非常に便利です。

《スピンロトム》の特性【ファンコール】で無色ポケモンを手札に加える

スピンロトム

この特性が便利!

スピンロトム》の特性【ファンコール】

最初の自分の番にだけ1回使える。自分の山札から、HPが「100」以下の無色ポケモンを3枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。この番、すでに別の「ファンコール」を使っていたなら、この特性は使えない。

《スピンロトム》の特性【ファンコール】は、HPが「100」以下の無色ポケモンを3枚まで選び、手札に加えられます。

本デッキでは、HP100以下の無色ポケモンがたくさんいるので、必要なカードを手札に加え、序盤の盤面を整えましょう。

手札に加えられるカード

ヨルノズク

ポケモンカード公式サイトより画像を引用しております。

-超電ブレイカー環境
-