エネ加速手段

【ポケカ】闘タイプの「エネ加速」手段まとめ(レギュレーションF・G・H)

2024年2月20日

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タケルライコexデッキレシピ

闘タイプの「エネ加速」手段を知りたい!

「エネ加速」が上手くできれば、強いデッキが作れる!

今回は闘タイプの「エネ加速」手段を紹介します。

闘タイプのおすすめ「エネ加速」手段まとめ

ガッツのつるはし

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ガッツのつるはし

自分の山札を上から1枚オモテにして、そのカードが闘エネルギーなら、自分のベンチポケモンにつける。闘エネルギーでないなら、相手に見せて、手札に加える。

山札を上から1枚オモテにして、そのカードが闘エネルギーならベンチポケモンにつけることができます。

闘エネルギーでない場合、山札に戻すのではなく、手札に加えられる優秀なカードです。

山札の上に2枚好きなカードを配置できる《暗号マニアの解読》と組み合わせれば、確実に「エネ加速」できます。

ルカリオ

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ルカリオ》の特性【たけるとうき】

自分の番に1回使える。このポケモンにダメカンを2個のせる。その後、自分の山札から闘エネルギーを1枚選び、このポケモンにつける。そして山札を切る。

《ルカリオ》の特性【たけるとうき】は、ダメカンがのるものの、毎ターン山札から「エネ加速」できます。ワザ【れんぞくはどうだん】は、ついているエネルギーの数が多いほど、火力がアップするので、強力なアタッカーとして活躍できます。

また《タケルライコex》のようなポケモンと組み合わせるのも手です。

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タケルライコex》のワザ【きょくらいごう】:70×

自分の場のポケモンについている基本エネルギーを好きなだけトラッシュし、その枚数×70ダメージ。

ヒスイ ウインディV

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ヒスイ ウインディV》の特性【ししふんじん】

自分の番に何回でも使える。自分の場のポケモンについている闘エネルギーを1個選び、このポケモンにつけ替える。

《ヒスイ ウインディV》の特性【ししふんじん】は、自分の番に何回でも使えるので、場のポケモンに闘エネルギーがたくさんついていれば、《ヒスイ ウインディV》を場に出し、すぐに攻撃できます。

スナノケガワex

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スナノケガワex》の特性【じりょくきゅうしゅう】

相手のサイドの残り枚数が4枚以下なら、自分の番に1回使える。自分のトラッシュから「基本闘エネルギー」を1枚選び、このポケモンにつける。

《スナノケガワex》の特性【じりょくきゅうしゅう】は、相手のサイトの残り枚数が4枚以下なら、自分のトラッシュから「基本闘エネルギー」を1枚つけることができます。

「自分の場のポケモンについている基本エネルギーを好きなだけトラッシュし、その枚数×70ダメージ。」のワザを持つ《タケルライコex》との相性は抜群です。

コライドンex

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コライドンex》の特性【ディノクライ】

自分の番に1回使えて、使ったなら、番は終わる。自分のトラッシュから「基本闘エネルギー」を2枚まで選び、自分の闘タイプのたねポケモンに好きなようにつける。

《コライドンex》の特性【ディノクライ】により、自分のトラッシュから「基本闘エネルギー」を2枚まで選び、自分の闘タイプのたねポケモンに好きなようにつけることができます。

ただし、特性を使ったら自分の番が終わってしまうデメリットがあります。

たねポケモンなので、場に展開しやすく、特性なので1ターン目の先行でも使えるのが便利です。

ガブリアスex

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ガブリアスex》のワザ【ハイドロランダー】:160

自分のトラッシュから「基本闘エネルギー」を3枚まで選び、ベンチポケモンに好きなようにつける。

《ガブリアスex》のワザ【ハイドロランダー】は、160の火力がありならが、自分のトラッシュから「基本闘エネルギー」を3枚まで選び、ベンチポケモンに好きなようにつけれます

バンバドロ

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バンバドロ》のワザ【マッドストック】

自分のベンチポケモン全員に、トラッシュから「基本闘エネルギー」を1枚ずつつける。

《バンバドロ》のワザ【マッドストック】は、自分のベンチポケモン全員に、トラッシュから「基本闘エネルギー」を1枚ずつつけられます

ベンチに5匹いて、トラッシュにも闘エネルギーが5枚あれば、一気に「エネ加速」できます。

ガチグマ アカツキ

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ガチグマ アカツキ》の特性【けいけんそく】

自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。自分の手札から「基本闘エネルギー」を2枚まで選び、このポケモンにつける。

《ガチグマ アカツキ》の特性【けいけんそく】は、「自分の手札から「基本闘エネルギー」を2枚まで選び、特性を使った《ガチグマ アカツキ》につける」効果があります。

基本闘エネルギーを2枚加速できるのは魅力的です。

また特性の効果が発動するのは、このカードを手札からベンチに出したときです。山札から直接ベンチに出す《ネストボール》では、特性の効果がはたらかないので注意しましょう。

その他の「エネ加速」手段

名前種類説明
ミラージュゲートグッズこのカードは、自分のロストゾーンにカードが7枚以上あるときにしか使えない。
自分の山札から、それぞれちがうタイプの基本エネルギーを2枚まで選び、自分のポケモンに好きなようにつける。そして山札を切る。
あとだしターボグッズこのカードは、後攻プレイヤーの最初の番しか使えず、使ったら、自分の番は終わる。
自分の山札から基本エネルギーを1枚選び、自分のポケモンにつける。そして山札を切る。
エネルギーシールグッズコインを1回投げオモテなら、自分のトラッシュから基本エネルギーを1枚選び、ベンチポケモンにつける。
エネルギーつけかえグッズ自分の場のポケモンについている基本エネルギーを1個選び、自分の別のポケモンにつけ替える。
ガラスのラッパグッズこのカードは、自分の場に「テラスタル」のポケモンがいるときにしか使えない。
自分のベンチの無色ポケモンを2匹まで選び、トラッシュから基本エネルギーを1枚ずつつける。
オモダカサポートこのカードを使った番の終わりまで、自分のポケモン全員は、ワザが使えない。(新しく場に出したポケモンもふくむ。)
自分の山札から基本エネルギーを2枚まで選び、自分のポケモン1匹につける。そして山札を切る。
サカキのカリスマサポート相手のバトルポケモンについているエネルギーを1個選び、相手の手札にもどす。その後、自分の手札からエネルギーを1枚選び、バトルポケモンにつける。
オーリム博士の気迫サポート自分の「古代」のポケモンを2匹まで選び、トラッシュから基本エネルギーを1枚ずつつける。その後、自分の山札を3枚引く。
マリィのプライドサポート自分のトラッシュから基本エネルギーを1枚選び、ベンチポケモンにつける。
ポピーサポート自分の場のポケモン1匹についているエネルギーを2個まで選び、自分の別のポケモン1匹につけ替える。
アカマツサポート自分の山札から、それぞれちがうタイプの基本エネルギーを2枚まで選び、相手に見せて、どちらか1枚を手札に加え、残りのエネルギーを自分のポケモンにつける。そして山札を切る。
ワザマシン エナジーターボポケモンのどうぐ自分の山札から基本エネルギーを2枚まで選び、ベンチポケモンに好きなようにつける。そして山札を切る。
ヘビーバトンポケモンのどうぐこのカードをつけているにげるためのエネルギーが4個のポケモンが、バトル場で相手のポケモンからワザのダメージを受けてきぜつしたとき、そのポケモンについている基本エネルギーを3枚まで選び、自分のベンチポケモンに好きなようにつけ替える。
学習装置ポケモンのどうぐ自分のバトルポケモンが、相手のポケモンからワザのダメージを受けてきぜつするたび、そのポケモンについている基本エネルギーを1枚選び、このカードをつけているポケモンにつけ替えてよい。
力の砂時計ポケモンのどうぐ自分の番の終わりに、このカードをつけているポケモンがバトル場にいるなら、自分のトラッシュから基本エネルギーを1枚選び、そのポケモンにつけてよい。

ポケモンカード公式サイトより画像を引用しております。

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