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【ポケカ】 リキキリンデッキレシピ(レパルダス/ヤドラン)

2024年3月31日

リキキリンデッキレシピ

《リキキリン》でデッキを作りたい!

《リキキリン》はどのポケモンと相性がいいの?

今回は《リキキリン》のデッキレシピを紹介します。

《リキキリン》デッキレシピ

リキキリンデッキレシピ

デッキコード:gLHHN6-qaI7lL-inNnng

リキキリンポケモン(1進化)4
キリンリキポケモン(たね)4
レパルダスポケモン(1進化)4
チョロネコポケモン(たね)4
ヤドランポケモン(1進化)1
ヤドンポケモン(たね)1
マナフィポケモン(たね)1
なかよしポフィングッズ4
ハイパーボールグッズ2
ネストボールグッズ2
スーパーボールグッズ2
カウンターキャッチャーグッズ3
すごいつりざおグッズ3
ハイパーアロマグッズ1
ともだちてちょうグッズ1
ヒスイのヘビーボールグッズ1
緊急ボードポケモンのどうぐ2
まけんきハチマキポケモンのどうぐ1
ナンジャモサポート4
ペパーサポート2
セイジサポート2
ボスの指令サポート1
ボウルタウンスタジアム2
ダブルターボエネルギー特殊エネルギー4
リバーサルエネルギー特殊エネルギー4

《リキキリン》デッキレシピ解説・デッキの回し方

《リキキリン》のワザ【ミッドランブル】の火力は最大240!

このワザがすごい!

リキキリン》のワザ【ミッドランブル】40×(無色エネ2)

自分の場の1進化ポケモンの数×40ダメージ。

《リキキリン》のワザ【ミッドランブル】は、自分の場の1進化ポケモンの数×40ダメージを相手のバトルポケモンに与えます。

そのため、自分の場に1進化ポケモンを並べていきましょう。

  • 1進化ポケモン1匹:40ダメージ(40×1匹)
  • 1進化ポケモン2匹:80ダメージ(40×2匹)
  • 1進化ポケモン3匹:120ダメージ(40×3匹)
  • 1進化ポケモン4匹:160ダメージ(40×4匹)
  • 1進化ポケモン5匹:200ダメージ(40×5匹)
  • 1進化ポケモン5匹:240ダメージ(40×6匹)

進化ポケモンなので、《リバーサルエネルギー》がつかえるのも強みです。

Memo

リバーサルエネルギー

このカードは、ポケモンについているかぎり、無色エネルギー1個ぶんとしてはたらく。

自分のサイドの残り枚数が、相手のサイドの残り枚数より多いなら、このカードは、進化ポケモン(「ルールを持つポケモン」をのぞく)についているかぎり、すべてのタイプのエネルギー3個ぶんとしてはたらく。

《レパルダス》の特性【とりひき】でデッキを回す

この特性でデッキを回す

レパルダス》の特性【とりひき】

自分の番に、自分の手札を1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を2枚引く。

《レパルダス》の特性【とりひき】は、自分の手札を1枚トラッシュし、山札を2枚引くことができます。

場に出ている数だけ特性が使える大切なドローソースです。

場に複数匹展開し、デッキを回していきましょう。

《ヤドラン》のワザ【たそがれのひらめき】でサイドを2枚とる

このワザがすごい!

ヤドラン》のワザ【たそがれのひらめき】(無色エネ2)

このワザは、相手のサイドの残り枚数が1枚のときにしか使えない。自分のサイドを2枚とる。

本デッキは、サイドが1枚しか取られないポケモンで構成しているため、複数匹を同時に倒される場合はのぞけば、必ず「相手のサイドの残り枚数が1枚」になるシーンがやってきます。

そこで活躍するのが、《ヤドラン》のワザ【たそがれのひらめき】です。

《ヤドラン》のワザ【たそがれのひらめき】は、相手のサイドの残り枚数が1枚のときにしか使えないという条件はあるものの、相手のポケモンを倒すことなく、サイドが2枚とれます。

本デッキでは、採用していませんが《ヤドラン》に《サバイブギプス》をつければ、1度は攻撃を耐えてくれるので、ワザ【たそがれのひらめき】をもう一度使うことができ、合計で4枚サイドをとる、なんてことも可能です。

Memo

サバイブギプス

このカードをつけているポケモンのHPがまんたんの状態で、相手のポケモンからワザのダメージを受けてきぜつするとき、そのポケモンはきぜつせず、残りHPが「10」の状態で場に残る。その後、このカードをトラッシュする。

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