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【ポケカ】「ダストフィールド」で相手のベンチを3匹にする!キラフロルexデッキレシピ

2024年4月4日

キラフロルexデッキレシピ

「このポケモンがバトル場にいるかぎり、相手がベンチに出せるポケモンの数は3匹になる」魅力的な特性の効果!

《キラフロルex》でデッキを作りたい!

今回は魅力的な特性を持つ《キラフロルex》のデッキレシピを紹介します。

《キラフロルex》デッキレシピ(テツノブジンex採用)

キラフロルexデッキレシピ

デッキコード:D48x4c-TCvEra-8ccYx4

キラフロルexポケモン(1進化)3
キラフロルポケモン(1進化)1
キラーメポケモン(たね)4
テツノブジンexポケモン(たね)2
ビーダルポケモン(1進化)2
ビッパポケモン(たね)2
かがやくヒスイ オオニューラポケモン(たね)1
なかよしポフィングッズ3
ハイパーボールグッズ3
ネストボールグッズ2
テクノレーダーグッズ1
ポケモンいれかえグッズ4
ヒスイのヘビーボールグッズ1
ロストスイーパーグッズ1
すごいつりざおグッズ1
アンフェアスタンプグッズ1
岩のむねあてポケモンのどうぐ2
ブーストエナジー 未来ポケモンのどうぐ2
ワザマシン デヴォリューションポケモンのどうぐ1
ナンジャモサポート3
博士の研究サポート2
ペパーサポート3
ボスの指令サポート2
危険な密林スタジアム3
基本闘エネルギー基本エネルギー8
ジェットエネルギー特殊エネルギー2

《キラフロルex》デッキレシピ解説・デッキの回し方

《キラフロルex》の特性【ダストフィールド】で相手のベンチを3匹にする

この特性がポイント!

キラフロルex》の特性【ダストフィールド】

このポケモンがバトル場にいるかぎり、相手がベンチに出せるポケモンの数は3匹になる。相手のベンチに4匹以上いるなら、相手はベンチが3匹になるまでポケモンをトラッシュする。[ベンチの数を変更する効果は、少ない数が優先される。]

《キラフロルex》の特性【ダストフィールド】は、「このポケモンがバトル場にいるかぎり、相手がベンチに出せるポケモンの数は3匹になる。」効果があります。

《キラフロルex》がバトル場にいるかぎり、相手はベンチにポケモンを3匹までしか出せません。

相手のベンチを制限することで、バトルを有利に進められます。

《危険な密林》と《かがやくヒスイ オオニューラ》でどくでのせるダメカンの数を多くする

この特性がポイント!

かがやくヒスイ オオニューラ》の特性【ポイズンピーク】

このポケモンがいるかぎり、相手のバトルポケモンは、どくでのせるダメカンの数が2個多くなる。

このスタジアムがポイント!

危険な密林

おたがいのどくのポケモン(悪ポケモンをのぞく)全員は、どくでのせるダメカンの数がそれぞれ2個多くなる。

《キラフロルex》のワザ【ポイズンジェム】は、140ダメージと非力なため、HPの高いポケモンを倒せません。

Memo

キラフロルex》のワザ【ポイズンジェム】140(闘エネ2)

相手のバトルポケモンをどくにする。

しかし「相手のバトルポケモンをどくにする」という効果があるので、《かがやくヒスイ オオニューラ》と《危険な密林》を場に出しておけば、どくの効果でのるダメカンの数が5個になるので、合計で190ダメージを相手のバトルポケモンに与えます。

《テツノブジンex》の特性【タキオンビット】で倒しきれなかった相手を追撃する

この特性がポイント!

テツノブジンex》の特性【タキオンビット】

自分の番に、このポケモンがベンチからバトル場に出たとき、1回使える。相手のポケモン1匹に、ダメカンを2個のせる。

《キラフロルex》のワザ【ポイズンジェム】は、140ダメージと非力なため、HPの高いポケモンを倒せません。

《かがやくヒスイ オオニューラ》と《危険な密林》によって、どくの効果でのるダメカンの数が5個になっても、合計で190ダメージとHPの高いポケモンを倒しきれません。

そこで、《テツノブジンex》の特性【タキオンビット】で倒しきれなかった相手を追撃します。

また、《テツノブジンex》の特性【タキオンビット】は、HPの低いポケモンを倒すときにも有効です。

序盤から相手のポケモンにダメカンをのせていきましょう。

ドローソースを倒したら《アンフェアスタンプ》で相手の動きを止める

このグッズがポイント!

アンフェアスタンプ

このカードは、前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていなければ使えない。

おたがいのプレイヤーは、それぞれ手札をすべて山札にもどして切る。その後、自分は5枚、相手は2枚、山札を引く。

《キラフロルex》の特性【ダストフィールド】にって、相手はベンチにポケモンを3匹までしか出せません。

デッキを回すには、《ビーダル》のようにドロー特性を持つポケモンが必要です。限られたベンチ枠にドローソースを残しているはずです。

各デッキで採用されている主なドローソースは次のとおりです。

ビーダルポケモン (1進化)特性【はたらくまえば】
自分の番に1回使える。自分の手札が5枚になるように、山札を引く。
ネイティオポケモン (1進化)特性【アカシックセンス】
自分の番に1回使える。自分の手札から「基本超エネルギー」を1枚選び、ベンチポケモンにつける。その後、自分の山札を2枚引く。
ロトムVポケモン (たね)特性【そくせきじゅうでん】
自分の番に1回使えて、使ったなら、自分の番は終わる。自分の山札を3枚引く。
かがやくゲッコウガポケモン (たね)特性【かくしふだ】
自分の番に、自分の手札からエネルギーを1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を2枚引く。
キルリアポケモン (1進化)特性【リファイン】
自分の番に、自分の手札を1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を2枚引く。
ノココッチポケモン (1進化)特性【にげあしドロー】
自分の番に1回使える。自分の山札を3枚引く。その後、このポケモンと、ついているすべてのカードを、山札にもどして切る。
ピジョットexポケモン (2進化)特性【マッハサーチ】
自分の番に1回使える。自分の山札から好きなカードを1枚選び、手札に加える。そして山札を切る。この番、すでに別の「マッハサーチ」を使っていたなら、この特性は使えない。

限られた3つのベンチ枠に、ドロー特性を持つポケモンがいたら、そのポケモンを倒しましょう。

相手の場にドローソースがいない状態で《アンフェアスタンプ》を使えば、自分の手札は5枚、相手の手札は2枚となり、相手の動きが止まるかもしれません。

相手の動きが止まれば、バトルを有利に進められます。

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