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【ポケカ】リザードンexのデッキレシピ紹介(ピジョット型)

2024年3月21日

リザードンexデッキレシピ

《リザードンex》でデッキを作りたい!

《リザードンex》はどのポケモンと相性がいいの?

今回は《ピジョットex》を採用した《リザードンex》デッキレシピを紹介します。

《リザードンex》のデッキレシピ(ピジョット型)

リザードンexデッキレシピ

デッキコード:nnniQQ-lo9tEw-6LgHNH

リザードンexポケモン(2進化)3
リザードポケモン(1進化)1
ヒトカゲポケモン(たね)4
ピジョットexポケモン(2進化)2
ポッポポケモン(たね)2
かがやくリザードンポケモン(たね)1
マナフィポケモン(たね)1
ジラーチポケモン(たね)1
ロトムVポケモン(たね)1
ネオラントVポケモン(たね)1
なかよしポフィングッズ4
ハイパーボールグッズ4
ネストボールグッズ3
ふしぎなアメグッズ4
すごいつりざおグッズ2
カウンターキャッチャーグッズ2
ロストスイーパーグッズ1
ポケモンいれかえグッズ1
森の封印石ポケモンのどうぐ1
マキシマムベルトポケモンのどうぐ1
こだわりベルトポケモンのどうぐ1
ペパーサポート4
ナンジャモサポート3
ボスの指令サポート2
ツツジサポート1
崩れたスタジアムスタジアム1
基本炎エネルギー基本エネルギー7
ミストエネルギー特殊エネルギー1

《リザードンex》のデッキ解説・デッキの回し方

《ロトムV》の特性【そくせきじゅうでん】でデッキの安定感を高める

この特性がポイント

ロトムV》の特性【そくせきじゅうでん】

自分の番に1回使えて、使ったなら、自分の番は終わる。自分の山札を3枚引く。

《ロトムV》の特性【そくせきじゅうでん】は、使ったら自分の番が終わりますが、自分の山札を3枚引けるので、手札を安定させる効果があります。

序盤から場に《ロトムV》を出し、攻撃出来ないターンは、特性【そくせきじゅうでん】で手札を補充しましょう。

《ロトムV》はHPが低く相手に狙われる危険性があるので、役割を終えたら《崩れたスタジアム》で回収しましょう。

《ピジョットex》の特性【マッハサーチ】で好きなカードを手札に加える

この特性がすごい!

ピジョットex》の特性【マッハサーチ】

自分の番に1回使える。自分の山札から好きなカードを1枚選び、手札に加える。そして山札を切る。この番、すでに別の「マッハサーチ」を使っていたなら、この特性は使えない。

《ピジョットex》の特性【マッハサーチ】は、自分の山札から好きなカードを1枚選び、手札に加えられます

自分の番に1回好きなカードを手札に手札に加えられる、これは毎ターン《森の封印石》の特性【スターアルケミー】が使えるのと同じです。

Memo

森の封印石》の特性【スターアルケミー】

このカードをつけている「ポケモンV」は、このVSTARパワーを使える。

自分の番に使える。自分の山札から好きなカードを1枚選び、手札に加える。そして山札を切る。[対戦中、自分はVSTARパワーを1回しか使えない。]

《ピジョットex》の特性【マッハサーチ】があれば、好きなカードを手札に加えられるので、やりたいことができる!

メインアタッカーは《リザードンex》

この特性がすごい!

リザードンex》の特性【れんごくしはい】

自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。自分の山札から「基本炎エネルギー」を3枚まで選び、自分のポケモンに好きなようにつける。そして山札を切る。

《リザードンex》の特性【れんごくしはい】は、進化したタイミングで自分の山札から「基本炎エネルギー」を3枚まで選び、自分のポケモンに好きなようにつけられるため、エネ加速に困りません

HPも330と高く、そう簡単には倒されません。また、《リザードンex》はテラスタルのポケモンなので、ベンチにいる限りワザのダメージを受けません。

《リザードンex》優秀すぎる!

このワザがすごい!

リザードンex》のワザ【バーニングダーク】180+(炎エネルギー2個)

相手がすでにとったサイドの枚数×30ダメージ追加。

ワザ【バーニングダーク】に必要なエネルギーは2個なので、進化したらすぐワザが使えます。

ただ序盤は180と火力が乏しいので、HPの高いポケモンをワンパンできません。

しかし「相手がすでにとったサイドの枚数×30ダメージ追加」という条件があるため、ワザの火力は330までUPします。序盤はしっかり盤面を育てて中盤以降にその力を発揮しましょう。

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