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【ポケカ】ウガツホムラexデッキレシピ

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ウガツホムラexデッキ

拡張パック「ワイルドフォース」に収録されている《ウガツホムラex》でデッキを作りたい!

《ウガツホムラex》デッキの使い方がわからない。

今回は《ウガツホムラex》デッキレシピを紹介します。

《ウガツホムラex》デッキレシピ

ウガツホムラexデッキ

デッキコード:5VFk1F-nZQN34-fdF5Fk

ウガツホムラexポケモン(たね)4
エンテイVポケモン(たね)1
ファイヤーポケモン(たね)1
グレンアルマポケモン(1進化)2
カルボウポケモン(たね)2
かがやくヒードランポケモン(たね)1
イキリンコexポケモン(たね)1
ミュウexポケモン(たね)1
ネオラントVポケモン(たね)1
ネストボールグッズ4
ハイパーボールグッズ4
ポケモンいれかえグッズ4
大地の器グッズ4
プライムキャッチャーグッズ1
ブーストエナジー 古代ポケモンのどうぐ3
森の封印石ポケモンのどうぐ1
ナンジャモサポート3
オーリム博士の気迫サポート4
ボスの指令サポート2
博士の研究サポート1
マグマの滝壺スタジアム4
基本炎エネルギー基本エネルギー9
ジェットエネルギー特殊エネルギー2

《ウガツホムラex》デッキレシピ解説・デッキの回し方

《ウガツホムラex》デッキの基本戦術は次のとおりです。

  • 基本炎エネルギーをトラッシュする
  • 《オーリム博士の気迫》と《マグマの滝壺》でポケモンに基本炎エネルギーをつける
  • 《グレンアルマ》の特性【ひおくり】で、バトル場のポケモンにエネルギーをつけ替える

また《ウガツホムラex》のワザ【れっかばくしん】は、「このワザを使ったなら、このポケモンは、バトル場をはなれるまで「れっかばくしん」が使えない。」効果があるため、《ポケモンいれかえ》などでバトル場の《ウガツホムラex》とベンチポケモンを入れ替えながら戦う必要があります。

①基本炎エネルギーをトラッシュする

本デッキのエネ加速手段は、《オーリム博士の気迫》と《マグマの滝壺》です。どちらもトラッシュから場のポケモン(マグマの滝壺はベンチ)にエネルギーをつけるため、基本炎エネルギーがトラッシュに必要です。

本デッキでは《かがやくヒードラン》を採用しています。ただ特性【かくしふだ】を持つ《かがやくゲッコウガ》を採用した方が、基本炎エネルギーをトラッシュしやすく、デッキの回転率もUPします。

Memo

特性【かくしぶだ】:自分の番に、自分の手札からエネルギーを1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を2枚引く。

②《オーリム博士の気迫》と《マグマの滝壺》でポケモンに基本炎エネルギーをつける

基本炎エネルギーをトラッシュしたら、あとは《オーリム博士の気迫》と《マグマの滝壺》でポケモンに基本炎エネルギーをつけていきます。

《オーリム博士の気迫》は、「自分の「古代」のポケモンを2匹まで選び、トラッシュから基本エネルギーを1枚ずつつける。その後、自分の山札を3枚引く。」効果のため、「古代」のポケモンである《ウガツホムラex》を場に2匹出していれば、2匹にそれぞれ基本エネルギーを1枚ずつつけることができます。

《マグマの滝壺》は、「おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分のトラッシュから炎エネルギーを1枚選び、自分のベンチの炎ポケモンにつけてよい。その場合、つけたポケモンにダメカンを2個のせる。」効果があるため、毎ターンベンチの炎ポケモンに炎エネルギーをつけることができます

《かがやくヒードラン》のワザ【レイジングボンバー】は、「このポケモンにのっているダメカンの数×70ダメージ。」を与えることができるので、《マグマの滝壺》とは相性抜群です。

③《グレンアルマ》の特性【ひおくり】で、バトル場のポケモンにエネルギーをつけ替える

《グレンアルマ》の特性【ひおくり】は、「自分の番に何回でも使える。自分のベンチポケモンについている炎エネルギーを1個選び、バトルポケモンにつけ替える。」効果があるため、《マグマの滝壺》の効果でベンチにつけた炎エネルギーをバトル場にポケモンにつけ替えることが可能です。

本デッキでは、《グレンアルマ》を採用していますが、《グレンアルマ》は1進化ポケモンのため、進化させる必要があります。進化させる手間を考えると《グレンアルマ》ではなく、グッズ《エネルギーつけかえ》を採用するのありです。

Memo

エネルギーつけかえ:自分の場のポケモンについている基本エネルギーを1個選び、自分の別のポケモンにつけ替える。

ポケモンカード公式サイトより画像を引用しております。

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