強化拡張パック「クリムゾンヘイズ」に収録されている《ゲッコウガex》でデッキを作りたい!
《ゲッコウガex》はどのポケモンと相性がいいの?
今回は《ゲッコウガex》のデッキレシピを紹介します。
目次
《ゲッコウガex》デッキレシピ
デッキコード:RyMppX-RLgwuz-yM2yy2
ゲッコウガex | ポケモン(2進化) | 3 |
ゲコガシラ | ポケモン(1進化) | 2 |
ケロマツ | ポケモン(たね) | 4 |
オリジンパルキアVSTAR | ポケモン(V進化) | 2 |
オリジンパルキアV | ポケモン(たね) | 2 |
ビーダル | ポケモン(1進化) | 2 |
ビッパ | ポケモン(たね) | 2 |
かがやくゲッコウガ | ポケモン(たね) | 1 |
マナフィ | ポケモン(たね) | 1 |
なかよしポフィン | グッズ | 4 |
ハイパーボール | グッズ | 4 |
ネストボール | グッズ | 2 |
ふしぎなアメ | グッズ | 2 |
ポケモンいれかえ | グッズ | 1 |
すごいつりざお | グッズ | 1 |
キャンセルコロン | グッズ | 1 |
カウンターキャッチャー | グッズ | 1 |
ワザマシン エヴォリューション | ポケモンのどうぐ | 2 |
マキシマムベルト | ポケモンのどうぐ | 1 |
ペパー | サポート | 4 |
ナンジャモ | サポート | 3 |
ボスの指令 | サポート | 2 |
ボウルタウン | スタジアム | 1 |
基本水エネルギー | 基本エネルギー | 7 |
ダブルターボエネルギー | 特殊エネルギー | 3 |
ブーメランエネルギー | 特殊エネルギー | 2 |
《ゲッコウガex》デッキレシピ解説・デッキの回し方
《ワザマシン エヴォリューション》または《ふしぎなアメ》で早い段階での進化を目指す
《ゲッコウガex》のワザ【しのびのやいば】は、水エネルギー1個で使える便利なワザですが、《ゲッコウガex》は2進化ポケモンです。
序盤は《ワザマシン エヴォリューション》または《ふしぎなアメ》で《ゲッコウガex》に進化しましょう。
2ターン目で《ゲッコウガex》に進化するのが理想です。
《マキシマムベルト》でexポケモンに220ダメージを与える
《ゲッコウガex》はベンチに攻撃できるワザ【ぶんしんれんだ】に注目が集まりますが、ワザ【しのびのやいば】も優秀です。
《マキシマムベルト》をつければワザ【ぶんしんれんだ】の火力は220まで上がり(exポケモンに限る)、HP220の《パオジアンex》をワンパンできます。
さらに「自分の山札から好きなカードを1枚選び、手札に加える」ことができます。
《ダブルターボエネルギー》を手札に加えておけば、次の自分の番にワザ【ぶんしんれんだ】が使えます。
《ダブルターボエネルギー》で《ゲッコウガex》のワザ【ぶんしんれんだ】がすぐ使える
《ゲッコウガex》のワザ【ぶんしんれんだ】は、水エネルギー1個、無色エネルギーが2個なので《ダブルターボエネルギー》が使えます。
《ダブルターボエネルギー》をつけると、相手のポケモンへのダメージが「-20」になってしまいますが、1ターン目に《基本水エネルギー》、2ターン目に《ダブルターボエネルギー》をつければ、最速2ターン目で《ゲッコウガex》のワザ【ぶんしんれんだ】が使えます。
ワザ【ぶんしんれんだ】を使うと、エネルギーを2個トラッシュする必要があるので、《ダブルターボエネルギー》をトラッシュしますが、《基本水エネルギー》はついたままなので、次の自分の番に今度はワザ【しのびのやいば】が使えます。
トラッシュされたら、もとのポケモンにつけ直す《ブーメランエネルギー》を採用するのも面白いです。
《マナフィ》の特性は《キャンセルコロン》で無効化する
ほとんどのデッキに採用されている《マナフィ》、相手の場に《マナフィ》がいるかぎりベンチ攻撃できません。
そのため、バトル場に《マナフィ》を呼び出し、早い段階で「きぜつ」させておきましょう。
また、《キャンセルコロン》を使い《マナフィ》の特性を無効化し、《ゲッコウガex》のワザ【ぶんしんれんだ】を使うのもいいでしょう。
《ロストシティ》を採用して、《マナフィ》をロストゾーンに送り込むのも手です。
《オリジンパルキアVSTAR》の特性【スターポータル】で一気にエネ加速する
《オリジンパルキアVSTAR》の特性【スターポータル】は、自分のトラッシュから水エネルギーを3枚まで選び、自分の水ポケモンに好きなようにつけられます。
水ポケモンの《オリジンパルキアVSTAR》もしくは《かがやくゲッコウガ》、進化前の《ケロマツ》or《ゲコガシラ》に一気に「エネ加速」できます。(ゲッコウガexは闘ポケモンなので間違えてエネ加速しないように気を付けましょう)
相手のデッキや状況に応じて、どちらのポケモンをアタッカーにするか決めましょう。