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【ポケカ】タケルライコexデッキレシピ

2024年1月25日

タケルライコex

拡張パック「ワイルドフォース」に収録されている《タケルライコex》でデッキを作りたい!

《タケルライコex》デッキの作り方がわからない。

今回は《タケルライコex》のデッキレシピを紹介します。

《タケルライコex》デッキレシピ

タケルライコex

デッキコード:wkFk5w-H7LCJc-FFvV15

タケルライコexポケモン(たね)3
スナノケガワexポケモン(たね)3
ディンルーポケモン(たね)2
モグリューポケモン(たね)1
イキリンコexポケモン(たね)1
かがやくゲッコウガポケモン(たね)1
ミュウexポケモン(たね)1
エネルギーつけかえグッズ2
大地の器グッズ4
ネストボールグッズ4
ハイパーボールグッズ4
すごいつりざおグッズ1
ヒスイのヘビーボールグッズ1
いれかえカートグッズ2
プライムキャッチャーグッズ1
ガッツのつるはしグッズ4
ブーストエナジー 古代ポケモンのどうぐ2
ヘビーバトンポケモンのどうぐ1
オーリム博士の気迫サポート4
博士の研究サポート2
ボスの指令サポート1
ネジキサポート1
ペパーサポート1
エイチ湖スタジアム2
基本闘エネルギー基本エネルギー8
基本雷エネルギー基本エネルギー3

《タケルライコex》デッキレシピ解説

《タケルライコex》のワザ【きょくらいごう】は、「自分の場のポケモンについている基本エネルギーを好きなだけトラッシュし、その枚数×70ダメージ。」という強力なワザです。

  • 基本エネ1枚:70ダメージ
  • 基本エネ2枚:140ダメージ
  • 基本エネ3枚:210ダメージ
  • 基本エネ4枚:280ダメージ
  • 基本エネ5枚:350ダメージ
  • 基本エネ6枚:420ダメージ

基本エネルギーが5枚あれば、ほとんどのポケモンを「きぜつ」させることができる強力なワザです。また弱点がないのも魅了です。

《タケルライコex》のワザ【きょくらいごう】は、自分の場のポケモンに基本エネルギーをつける必要があります。そのため、場のポケモンい基本エネルギーがついていない序盤に活躍の場はあまりなく、《スナノケガワex》の特性【じりょくきゅうしゅう】が使える中盤以降に、その力を発揮します。

《スナノケガワex》と《タケルライコex》でエネ加速ダメージ青天井

《タケルライコex》デッキのメインアタッカーは《タケルライコex》です。

ワザ【きょくらいごう】は、場のポケモンに基本エネルギーをつける必要があります。この役割を果たすのが《スナノケガワex》《オーリム博士の気迫》です。

《スナノケガワex》の特性【じりょくきゅうしゅう】は、「相手のサイドの残り枚数が4枚以下なら、自分の番に1回使える。自分のトラッシュから「基本闘エネルギー」を1枚選び、このポケモンにつける。」効果があるため、自分の場に《スナノケガワex》を複数出しておけば、エネ加速に困りません。

ただ「相手のサイドの残り枚数が4枚以下なら」という条件があるため、《スナノケガワex》が活躍するのは中盤以降になるでしょう。

  • 序盤は基本エネルギーをトラッシュする
  • 中盤以降は《スナノケガワex》の特性【じりょくきゅうしゅう】でトラッシュから《スナノケガワex》に基本エネルギーをつける
  • 《タケルライコex》のワザ【きょくらいごう】で攻撃する
  • 以降は②と③を繰り返す

《オーリム博士の気迫》は、「自分の「古代」のポケモンを2匹まで選び、トラッシュから基本エネルギーを1枚ずつつける。その後、自分の山札を3枚引く。」効果があるため、《かがやくゲッコウガ》の特性【かくしふだ】や《大地の器》《ハイパーボール》《博士の研究》などで、基本エネルギーをトラッシュし、《オーリム博士の気迫》でエネ加速しましょう。

  • 基本エネルギーをトラッシュする
  • 《オーリム博士の気迫》でトラッシュから「古代」ポケモン2匹に基本エネルギーをつける
  • 《タケルライコex》のワザ【きょくらいごう】で攻撃する

《ブーストエナジー 古代》と《エイチ湖》で《タケルライコex》のHPは320

《タケルライコex》のHPは240ですが、《ブーストエナジー 古代》と《エイチ湖》使えば、HPは実質320まで上がります。《タケルライコex》は弱点がないので、HPが320あれば、相手に一撃で「きぜつ」させられることはほとんどありません。

《ブーストエナジー 古代》は、「このカードをつけている「古代」のポケモンは、最大HPが「+60」され、そのポケモンは、特殊状態にならず、受けている特殊状態は、すべて回復する。」効果を持つため、《タケルライコex》に《ブーストエナジー 古代》をつけると、HPは300に上がります。

さらに《エイチ湖》は、「おたがいの水または闘エネルギーがついているポケモンが、相手のポケモンから受けるワザのダメージは「-20」される。」効果をもつスタジアムのため、《タケルライコex》に闘エネルギーがついていれば、相手ポケモンから受けるワザのダメージは「-20」されます。

  • 《ブーストエナジー 古代》:最大HPが「+60」
  • 《エイチ湖》:相手ポケモンから受けるワザのダメージは「-20」

どのポケモンと組み合わせるかがポイント

本記事で紹介している《タケルライコex》デッキは、基本《スナノケガワex》と《タケルライコex》の連携で戦うデッキです。

あとは、どのポケモンと組み合わせるか、それを考えるのが楽しいですよね。

本デッキでは、《ディンルー》を採用しています。

《ディンルー》のワザ【ごうまんインパクト】は、相手バトル場のポケモンに220ダメージを与える強力なワザです。

基本闘エネルギーが3つ必要ですが、ワザ【サンドブリング】は、「自分のトラッシュから「基本闘エネルギー」を2枚まで選び、自分のポケモン1匹につける。」効果があるため、ワザ【サンドブリング】を使い「基本闘エネルギー」を2つつけ、あとは手張りすれば次のターンでワザ【ごうまんインパクト】を使うことができます。

また、ワザ【ごうまんインパクト】を使わなくても、ワザ【サンドブリング】で場のポケモンに基本闘エネルギーをつけることができるので、《タケルライコex》のワザ【きょくらいごう】のサポート役としても役立ちます

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