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【ポケカ】シャリタツ採用!サーナイトexデッキレシピ

サーナイトexデッキレシピ

《シャリタツ》を採用した《サーナイトex》デッキを作りたい!

なぜ《サーナイトex》デッキに《シャリタツ》を採用するの?

今回は、《シャリタツ》を採用した《サーナイトex》のデッキレシピを紹介します。

《サーナイトex》デッキレシピ(シャリタツ採用)

サーナイトexデッキレシピ

デッキコード:Fffkf1-XWooxH-bF51kV

ラルトスポケモン(たね)4
キルリアポケモン(1進化)4
サーナイトexポケモン(2進化)2
フワンテポケモン(たね)1
サケブシッポポケモン(たね)1
ハバタクカミポケモン(たね)1
クレッフィポケモン(たね)1
クレセリアポケモン(たね)1
マシマシラポケモン(たね)1
シャリタツポケモン(たね)1
マナフィポケモン(たね)1
なかよしポフィングッズ4
ハイパーボールグッズ2
ネストボールグッズ1
ヒスイのヘビーボールグッズ1
すごいつりざおグッズ2
カウンターキャッチャーグッズ1
大地の器グッズ2
アンフェアスタンプグッズ1
改造ハンマーグッズ1
勇気のおまもりポケモンのどうぐ2
ワザマシン エヴォリューションポケモンのどうぐ2
ペパーサポート4
ナンジャモサポート4
ボスの指令サポート2
フトゥー博士のシナリオサポート2
ボウルタウンスタジアム2
基本超エネルギー基本エネルギー7
基本悪エネルギー基本エネルギー2

《サーナイトex》デッキ解説・《シャリタツ》採用の理由

《シャリタツ》採用で序盤の手札事故を防ぐ

この特性が便利!

シャリタツ》の特性【きゃくよせ】

このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。自分の山札を上から6枚見て、その中からサポートを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。残りのカードは山札にもどして切る。

《シャリタツ》の特性【きゃくよせ】は、「自分の山札を上から6枚見て、その中からサポートを1枚選び、相手に見せて、手札に加える」効果があります。

エヴォリューション型の《サーナイトex》デッキは、序盤《ラルトス》を場に展開し、《ワザマシン エヴォリューション》で《キルリア》への進化を目指します。

序盤の手札が乏しいと、《キルリア》への進化が遅れ、厳しいバトルに。そんなとき《シャリタツ》がいると便利です。

1ターン目に《シャリタツ》をバトル場に出し、特性【きゃくよせ】を使えば、高確率で《ペパー》もしくは《ナンジャモ》を手札に加えられます

1ターン目に《ペパー》もしくは《ナンジャモ》をサーチできなくても、2ターン目にもう一度、特性【きゃくよせ】を使えます。

特性【きゃくよせ】で、《ペパー》もしくは《ナンジャモ》を手札に加えられれば、序盤の手札事故を回避できます。

《シャリタツ》は手軽にベンチに出せる

この特性が便利!

かがやくゲッコウガ》の特性【かくしふだ】

自分の番に、自分の手札からエネルギーを1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を2枚引く。

《シャリタツ》は《かがやくゲッコウ》に比べ、簡単にベンチに出せます。

《かがやくゲッコウ》は、《なかよしポフィン》と《ボウルタウン》ではベンチに出せません。しかし《シャリタツ》は、《なかよしポフィン》と《ボウルタウン》でベンチに出せます

《シャリタツ》を逃がすエネルギーが必要

《シャリタツ》を採用する場合、逃げるためのエネルギーを考えながらバトルしましょう。

《シャリタツ》の特性【きゃくよせ】は、バトル場でしか発動しないため、《シャリタツ》をバトル場に出す必要があります。

《かがやくゲッコウ》は場にいれば特性が使えますが、《シャリタツ》はバトル場にいないと特性が使えません。

《サーナイトex》の特性【サイコエンブレイス】は、超ポケモンが対象なので、《シャリタツ》にエネ加速できません。

Memo

サーナイトex》の特性【サイコエンブレイス】

自分の番に何回でも使える。自分のトラッシュから「基本超エネルギー」を1枚選び、自分の超ポケモンにつける。その後、つけたポケモンにダメカンを2個のせる。(きぜつするポケモンに、この特性は使えない。)

そのため、《シャリタツ》をバトル場に出したときは、注意が必要です。《シャリタツ》を採用する場合、逃げるためのエネルギーを考えながらバトルしましょう。

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